次世代シークエンサーなどを用いて取得された網羅的な生体分子情報(ゲノム、エピゲノムといったオミックスデータ)と、生活習慣を含む生活環境情報との統合解析から、多因子疾患をはじめとするヒト疾患や、さまざまなヒト形質の理解を目指します。加えて、学内の先進予防医学研究センターと連携し、ビッグデータと称される膨大な生体分子・環境情報を医療に還元するための研究(Translational 'Omics' Research)も進め、個々人の違いを考慮したテーラーメイド型医療・予防の開発にも取り組んでいきます。

遺伝学、ゲノムサイエンス、統計学、生命情報学などに関心の高い学生は常に歓迎しておりますので、この研究室に興味を持たれた方は田嶋までご連絡下さい。

新着情報

2018年2月21日 准教授の細道の研究(研究課題名:HLA-omicsに基づく薬剤副作用予防診断システムの構築)が、2018年度国立遺伝学研究所共同研究(A)に採択(継続)されました。また、田嶋を申請代表者とした研究会(研究会名:DNAからみたヒトの進化)が、2018年度国立遺伝学研究所研究会に採択されました。
2018年2月20日 研究業績に、Clin Cancer Res誌にオンライン掲載された金沢大学がん進展制御研究所 腫瘍内科研究分野などとの共同研究論文を追加しました。
2018年2月16日 研究業績に、J Med Genet誌にオンライン掲載された共同研究論文を追加しました。ゲノム全域関連解析から同定した精子運動率の個人差に関わる新規遺伝子座を報告しています。
2018年2月6日 研究業績に、J Psychiatry Neurosci誌にオンライン掲載された共同研究論文を追加しました。
2017年12月12日 革新ゲノム情報学セミナーを開催しました。木村亮介先生(琉球大学大学院医学研究科 人体解剖学講座 准教授)にご講演いただきました。
▶過去記事一覧

募集

IRUD-P

研究室の連絡先

〒920-8640
石川県金沢市宝町13-1 医学類D棟2階
金沢大学 医薬保健研究域医学系
革新ゲノム情報学分野
Phone: 076-265-2715
Fax: 076-234-4249
E-mail: atajima@med.kanazawa-u.ac.jp